【豊橋市】未明に静岡県西部を震源とするM5.7の地震 豊橋市でも震度4を観測、市内に一部被害も
2026年11月8日(日)未明、愛知県や静岡県を中心に広い範囲で強い揺れを観測する地震が発生しました。
豊橋市内でも震度4が観測され、夜間の突然のアラームや揺れに不安な一夜を過ごされた方も多いのではないでしょうか。
被害に遭われたみなさまには、お見舞い申し上げます。
豊橋市周辺の状況と被害、交通情報、今後の注意点をまとめました。
発生日時:2026年11月8日 午前1時04分ごろ
震源地:静岡県西部(深さ約40km)
地震の規模:マグニチュード(M)5.7(推定)
津波:津波の心配はありません
最大震度:震度5強(愛知県知多市)
気象庁の発表によると、この地震により愛知県東部および西部で、高層ビルなどをゆっくり揺らす「長周期地震動(階級1)」も観測されました。
【豊橋市内の揺れと被害状況について】
■ 観測された震度
豊橋市内では、震度4の強い揺れが記録されました。
震度4観測地点:豊橋市向山、豊橋市東松山町 など
■ 市の対応と市内被害
地震発生を受け、豊橋市も未明に災害対策本部を設置しました。
報道によりますと豊橋市内のでは、自動車販売店のショーウィンドウガラスが割れるなどの被害が確認されています。
【交通機関への影響(豊橋発着路線)】
地震直後から安全点検が行われ、朝の通勤・通学時間帯を含め交通網に乱れが生じています。
東海道新幹線:静岡〜岐阜羽島間で徐行運転を実施、ダイヤに遅れ
JR在来線:東海道本線(豊橋〜米原間)や飯田線などで始発から一時運転見合わせ・点検
名鉄線:一部区間で安全確認のため運転見合わせや遅れが発生
※移動の際は、各鉄道会社の公式サイト等で最新の運行情報を確認してください。
なお、豊橋鉄道渥美線においては通常運行を確認しています。

【「南海トラフ地震」との関連と今後の注意】
震源が想定震源域内であったことから不安の声も上がりましたが、気象庁は「プレート境界の固着状態に特段の変化を示すものではない」とし、「南海トラフ地震臨時情報」の発表基準には該当しないと説明しています。
ただし、揺れの強かった地域では発生後1週間程度(特に今後2〜3日程度)は同規模の地震(最大震度5強程度)に注意するよう呼びかけられています。

(写真はイメージです)
①枕元に倒れてくる家具や、落下してくる物がないか確認する
割れたガラス等で足を切らないよう、スリッパや靴、懐中電灯・スマートフォンを手元に置いて就寝する
②今回の揺れで転倒防止器具が緩んだ可能性があります。
高い場所に重いものを置かないよう配置を見直しましょう。
③スムーズに屋外へ脱出できる動線を確保するため、ドア付近に物を置かないようにしましょう。
- 住所
- 豊橋市今橋町1







