２０２１年９月１日（水）、豊橋市に本社を置く、株式会社Waphyto（ワフィト）は、ブランド生誕１周年を迎えました。

植物が持つ機能性成分を効果的に抽出できる特許機器の開発に成功して、今回化粧品に配合することが可能になったそうです。

植物の効果効能を科学的に分析し、日本で初めての植物バイオ療法ブランドが誕生しました。

（プレスリリースより）

植物の機能性成分の研究を集結したトータルライフケアブランド「Waphyto（ワフィト）」から、エイジングや環境の変化によって深刻化しやすい、毛穴やハリが低下した大人の肌のための新化粧水「レジェナ バランシングトナー」を発売されました。

お客様からの声は、エイジングや環境の変化によって深刻化しやすい「毛穴やたゆんだ印象」の肌悩みが多かったそうです。
そこで、新たな東三河産の植物成分との出会いにより、みずみずしくフレッシュな使用感で、ハリが低下した肌を引き締め、うるおい不足による毛穴やくすみをケアするWaphytoの新ソリューションとなる、大人のための新化粧水が誕生しました。

（プレスリリースより）

Waphytoを代表する5大植物成分に加え、新たに東三河産のレモン花水とセイヨウバラ花水を配合。さらに植物性コラーゲンとも称されるほど保湿力の高い「フィトコラージュ」をプラスし、みずみずしい感触と素早い浸透力で、うるおい不足による毛穴やくすみにアプローチ。

従来のスキンケア同様、香りはジャスミン、ダマスクローズ、サンダルウッド、フランキンセンス、ゼラニウム、パルマローザ、グレープフルーツ、ローマンカモミール、イランイラン、ホーリーフ、オレンジ、ベチバーの１２種もの精油を独自にブレンドしています。

（プレスリリースより）

新成分・東三河産のレモン花水を配合。エイジングによる大人の毛穴・ハリの低下にアプローチし、”キメ密肌”に整える新タイプの化粧水が誕生。

Waphyto独自の5大植物成分（桑、菊、ゴツコラ、ヨモギ、スギナ）に加え、注目なのは、キー成分として東三河産のレモンの花から抽出した「レモン花水」とバラの花びらから抽出した「セイヨウバラ花水」を配合しています。

このレモン花水は、豊橋市で完全無農薬でレモンを栽培している河合果樹園の協力のもとではじめて東三河の無農薬レモンの花からレモン花水の抽出に成功したそうです。

（プレスリリースより）

新商品「レジェナ バランシングトナー」を体感できる、1周年記念限定キットが数量限定で発売。ご購入金額に応じて、環境に配慮した素材のWaphytoオリジナル バンブーポーチやウォッシャブルペーパーバッグもプレゼントのプレゼントがあるそうです。

気になった方はこちらからご確認下さい。

・プレスリリース

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