【豊橋市】愛知初!豊橋公園の足元に1200年前の「東海道」が!古代・中世の道路跡を発見
豊橋公園内にある「飽海(あくみ)遺跡」において、古代から中世にかけて機能していた東海道(古代駅路〜中世街道)の遺構が発見されました。

(プレスリリースより)
平安時代から戦国時代(9~16世紀)にかけて存続した道路の遺構で、古代の東海道が発見されるのは愛知県内では初めてとのこと。
東海地方では静岡市の曲金北(まがりかねきた)遺跡、可能性が指摘される三重県鈴鹿市の平田遺跡に次いで3例目です。
日本国内には東海道・東山道・北陸道・山陰道・山陽道・南海道・西海道の7つの駅路(7道)がありました。
今回の発見により、これまで点として知られていた歴史的事実が「一本の道」で繋がることになります。

(プレスリリースより)
出土した土器(9世紀の灰釉陶器など)から、9世紀(平安時代前期)に敷設された古代東海道がルーツであることが判明しました。

(プレスリリースより)
今回の発掘調査は2027年秋ごろまで予定されており、詳細な調査報告書は2031年度に発行される見込みです。

(プレスリリースより)
足元に眠る膨大な歴史のグラデーションに思いを馳せながら豊橋公園を歩くと、見慣れた景色も少し違って見えてくるかも。
私たちの身近には、まだまだ解き明かされていない壮大な歴史ロマンが広がっています。
- 住所
- 豊橋市今橋町







