【豊橋市】岩田運動公園では梅雨空に色とりどりの紫陽花が見頃を迎えています。

梅雨本番のお天気が続く今日この頃、気分が沈みがちですが、この時期ならではの楽しみといえば「紫陽花」。

名前の由来は諸説あり、一つには「藍色が集まったもの」を意味する「あづさい(集真藍)」が変化したものと言われているようです。 

また、花言葉は「家族団欒」や「家族の結び付き」です。
小さな花がたくさん集まって咲いている様子を家族に例えたことから、この花言葉になったようです。

豊橋鉄道市内線の「運動公園前」電停降りてすぐの所にある岩田運動公園では、ただいま紫陽花が見頃を迎えています。

岩田運動公園には「水神池」という大きな池があり、その池を囲むように約5000株の紫陽花が植えられています。

紫やピンク、水色など色とりどりで梅雨空に彩りを添えている様子は、憂鬱な気分を晴れやかにしてくれます。

中には20cmほどの大きな紫陽花もあります。

ハートの形に見える紫陽花もありました。

水神池の周りをゆっくりお散歩しながら、紫陽花を楽しんでみてはいかがでしょうか。

【岩田運動公園】はこちら↓

かのん

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