【豊橋市・田原市】にんにく栽培から手掛ける究極の味!「社龍」さんがキッチンカーデビュー!
田原市を拠点とする「社龍(しゃりゅう)」さんが、2025年12月、ついにキッチンカーとしてデビューしました!

「本当に美味しいギョウザ」を追求するあまり、なんと材料の「にんにく栽培」から自ら手掛けてしまうという、並々ならぬこだわりを持つお店です。
地元の恵みを包み込んだ「社龍」さんのギョウザには、この地域の「美味しい」がぎゅっ!と凝縮されています。
甘みのある脂身と深いコクが特徴の田原ポークに、 東三河が誇る、シャキシャキとして甘みの強い一級品のキャベツは、収穫から2日以内の新鮮なものを使用。
そして店主自ら土作りから関わり、ギョウザに最適な風味を追求した逸品のにんにくが使用されています。
地元の食材を愛し、そのポテンシャルを最大限に引き出すために、にんにくまで自社農園で育て上げる姿勢には脱帽です。

注目は「翠玉(すいぎょく)ぎょうざ」です。
「田原ぎょうざ」と併せて看板メニューとして注目を集めています。

その名の通り宝石のような美しさを持つ「翠玉ぎょうざ」です。
最大の特徴は、その鮮やかな緑色の皮。
この日の「翠玉ぎょうざ」には豊橋産の大葉が使われていました。田原市で出店の場合は田原産の大葉を使用と出店先の大葉を使用しているとのことです。
着色剤は不使用なのに、火を通しても翡翠色が損なわれることなく、焼き上がりはまるで宝石のような輝きです。
目で見ても楽しく、食べると大葉の香りがふんわりと漂い、田原ポークの旨味が口いっぱいに広がります。
ビールのお供にはもちろん、夕食のメインを飾る逸品としても!

今後は、拠点である田原市をはじめ、豊橋市など東三河一円のイベントやスポットに出店されていく予定とのこと。
「素材から自分たちで作る」という究極のクラフトギョウザです。
冷凍商品も購入できるので、いつでもご自宅で楽しむことができます!
キッチンカーを見かけたら、ぜひその情熱が詰まった「唯一無二」の逸品を味わってみてくださいね!
出店スケジュールはInstagramをご確認ください。
【社龍】はこちら↓





