【豊橋市】ブラックサンダー史上初の工場見学施設「ブラックサンダー ワク ザクファクトリー」がオープン
ブラックサンダー史上初となる工場見学施設「ブラックサンダー ワク ザクファクトリー」が2025年5月27日(火)に豊橋夢工場内にオープンします。

(プレスリリースより)
工場見学施設のオープンは、ブラックサンダー発売30周年を記念して、イナズマ級に楽しい企画を1年間で30個お届けするプロジェクト、ブラックサンダー「30の楽雷」の1つです。
「ブラックサンダー ワク ザクファクトリー」のエントランスには、通常のブラックサンダーの300倍を超える大きさのスーパーブラックサンダーがお出迎えしてくれます。

(プレスリリースより)
高さは3m超えでインパクト抜群です。ビスケットの断面のゴツゴツ感もリアルに表現されており、ブラックサンダーの特長であるザクザク食感も伝わってきます。
スーパーブラックサンダーには4か所の穴が開いており、顔出しパネルとして活用できます。 世界最大のブラックサンダーに顔をはめて記念撮影をしてみてくださいね。
そして、ブラックサンダーの具材の一部になったような体験ができるプロジェクションマッピングがあります。
湾曲した壁面と床面に投影された工場映像に囲まれ、ブラックサンダーの製造工程を疑似体験ができるそうです。
また、製造ラインに並列する形で作られた工場見学通路は、全長約71.5mにも及び、設置された全14か所の窓から製造工程の様子を見ることができます。
通路沿いには、ブラックサンダーにまつわるクイズやブラックサンダーのヒミツも展示されているそうです。

(プレスリリースより)
なお、スマイルカカオプロジェクトについてもパネルにて紹介されてます。

(プレスリリースより)
スマイルカカオプロジェクトは、チョコレートの生産において発生している児童労働問題に対する配慮の活動として、身近なチョコレート菓子であるブラックサンダーを題材に、SDGsについて考えるきっかけ作りになります。
見学通路には6か所のスタンプ台が設置されていて、スタンプを集めていくと、一枚の絵が完成するそうです。

(プレスリリースより)
さて、どのようなイラストが出来上がるのでしょうか?実際に工場見学でトライしてみてくださいね。
スタンプを押す台紙は施設のパンフレットに含まれており、見学の記念として持ち帰りできます。
同時に、直営店も工場見学通路に隣接してリニューアルオープンします。

(プレスリリースより)
豊橋直営店で大人気だったブラックサンダー詰め放題がリニューアル。
袋からはみ出して詰めてもOK!
詰め方次第では思っている以上につめることができるかもしれません。
制限時間内にどれだけ詰め込めるか、是非チャレンジしてみませんか?
豊橋直営店では、オープンを記念した新商品「ブラックサンダー車缶」「ブラックサンダーミニバー入りバケツ」「ブラックサンダーカップアイス」も登場します。
ワクザクSHOP限定のブラックサンダーグッズも追加されたそうです。
こちらもお見逃しなく。
※工場見学通路への入場には事前予約が必要です。ブラックサンダー工場見学のサイトからご確認ください。
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