【豊橋市】明日1月20日(金)から大寒です。大寒生まれの卵でパワーアップして厳しい寒さを乗り越えましょう!
大寒は、二十四節記で冬の最後の大寒から立春までの15日間を指します。
毎年1月20日~2月3日にかけてが大寒とされており、最も寒い時期です。
大寒には、昔から寒い時期に食べると特に美味しいとされてきた食べ物があります。
その一つに「大寒卵」があります。
「大寒卵」は大寒に生まれた卵で、この時期の卵は鶏が寒い季節を乗り越えるために栄養を蓄え、また卵を産む数が減少するために1つの卵の栄養価が高く、健康に良いとされています。
更に風水では、大寒の時期に生まれた卵は「金運アップ」と言われているそうです。
豊橋市の「高橋養鶏」さんでは、2023年1月20日(金)1日限りで「大寒卵」が販売されます。
10個入りと20個入りがあります。
2023年1月20日(金)15時から豊栄農場で販売されます。
「健康長寿」「金運アップ」を願って、この時期しかない「大寒卵」をぜひ召し上がってみてはいかがでしょうか。
☆「卵の自販機が目印」☆
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