【豊橋市】今年で15周年! 冬の風物詩「おでんしゃ」が運行開始しました!

豊橋市の冬の風物詩 走る屋台「おでんしゃ」が2021年12月10日(金)から運行を開始しました。

今年のおでんしゃは、今までとちょっと違う! なんと「マスク仕様」の「おでんしゃ」です!

申し込みの条件として、同居家族またはいつもいる4人で。

また、当日の車内ではカラオケの中止と、これまで使用していたジョッキを紙コップへと変更し、新型コロナウイルス感染防止対策を講じての運行となりました。

ルートは今までと同様に豊橋駅前・運動公園前までの往復で1時間30分をかけて走ります。

ヤマサちくわの特製おでんにビオ・あつみのお弁当がついて生ビールが飲み放題です。

2022年1月30日(日)まで行われ、既に全日とも完売しています

ようやく、おでんしゃが走る街の風景が戻ってきました。

冬の見慣れた風景が戻ってきて、ほっと安心した気持ちになります。

この見慣れた風景がこれからもずっと続くことを切に願います。

かのん

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