【豊橋市】今年で15周年! 冬の風物詩「おでんしゃ」が運行開始しました!
豊橋市の冬の風物詩 走る屋台「おでんしゃ」が2021年12月10日(金)から運行を開始しました。
今年のおでんしゃは、今までとちょっと違う! なんと「マスク仕様」の「おでんしゃ」です!
今年も「おでんしゃ」スタート!
フロントにマスクを着用した"おでんしゃ"が冬の豊橋にやってきました。使用車両は毎度お馴染み、モ3203号。 pic.twitter.com/DCGPeXQ57X
— みゅ〜の空。 (@myu3307) December 10, 2021
申し込みの条件として、同居家族またはいつもいる4人で。
また、当日の車内ではカラオケの中止と、これまで使用していたジョッキを紙コップへと変更し、新型コロナウイルス感染防止対策を講じての運行となりました。
ルートは今までと同様に豊橋駅前・運動公園前までの往復で1時間30分をかけて走ります。
ヤマサちくわの特製おでんにビオ・あつみのお弁当がついて生ビールが飲み放題です。
2022年1月30日(日)まで行われ、既に全日とも完売しています。
ようやく、おでんしゃが走る街の風景が戻ってきました。
冬の見慣れた風景が戻ってきて、ほっと安心した気持ちになります。
この見慣れた風景がこれからもずっと続くことを切に願います。