【豊橋市】新たな多目的空間「まちなか広場」が2021年10月9日(土)にオープンします!

(プレスリリースより)

まちなかの新たなにぎわい創出拠点として、豊橋駅前大通二丁目地区に「豊橋市まちなか広場」が2021年10月9日(土)にオープンします。

(プレスリリースより)

場所は、以前の「狭間児童広場」で、「emCAMPUS(エムキャンパス)」として生まれ変わった以前は「名豊ビル」の裏手にあった公園です。

(プレスリリースより)

まちなか広場には「多目的空間」と、「みどりの空間」があります。

「多目的空間」で音楽イベントやフリーマーケットを開催したり、「みどりの空間」では読書したり昼食をとったり、子どもと遊んだりとそれぞれの楽しみ方で過ごせるような使途を分けて有効的に空間を活用できる広場となるようです。

(プレスリリースより)

「まちなか広場」には、「狭間児童広場」に植えられていた枝垂桜を接木として、ケヤキの木をベンチとして新しい形で使われているそうですよ。
また、地域の人々の思いの詰まった二宮金次郎像もまちなか広場に移設するなど、まちの記憶を繋ぐように整備されています。

以前の面影を大切にしながら、新しく生まれた「まちなか広場」へ出掛けてみませんか?

【まちなか広場】はこちら↓

引用元:プレスリリースより

かのん

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