【豊橋市】今年は「炎の祭典スピンオフ」が開催されます!貴重な体験をご家族で楽しみませんか?
「炎の祭典」は、1996年に手筒花火で地域を活性化させることを目的に豊橋市制施行90周年記念事業としてスタートしました。以来、東三河の一大イベントとして、また豊橋の初秋の風物詩として毎年県外から大勢の観光客が訪れる大人気の一大イベントです。
その「炎の祭典」が去年は新型コロナウイルス感染拡大防止のために中止となりました。
しかし、⼿筒花⽕が元来「無病息災・悪疫退散」を願う神事として放揚されてきた歴史があり、コロナ禍に打ち勝とうとしている豊橋市・⽇本全国へ「エール」と「願い」を込め、2020年11⽉3⽇に無観客での⼿筒花⽕47本の放揚を開催しました。
そして今年は、「炎の祭典 スピンオフ」と題し、装い新たな企画として開催されます。
2021年9月18日(土)にホテルシーパレスリゾートで開催。
当日は花火を楽しみ、ホテルでゆったりと寛げるプランの申し込みが豊鉄観光サービスで始まっています。
プランは、ホテル宿泊プラン、日帰りプラン、キャンププランがあります。
ホテルでのキャンプは、貴重な体験となりそうです。ぜひご家族で楽しまれてはいかがでしょうか。
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