【豊橋市】３世代が交流できるカフェ「アンキカフェ」がオープンしました！
２０２１年６月２７日(日)、神野新田町に認知症カフェ「アンキカフェ」がオープンしました。
アンキカフェはＮＰＯ法人ぽかぽかの森が運営する、高齢者が住み慣れた環境でその人らしく安心して生活できる事を目指して、３世代が交流できる認知症カフェです。
アンキカフェの「アンキ」は三河弁で「安心」や「ホッとする」との意味合いがあり、そのような居場所でありたいとの願いから付けられたそうです。
「３世代交流カフェ」なので、お休みには「子供店長」がお手伝いに来ているそうですよ。
コロナ禍で人と人とのコミュニケーションが希薄になりがちですが、このように「あんき」な温かい場所でホッとしてみてはいかがでしょうか。
「アンキカフェ」では、ほぼほぼ毎日イベントを開催しています。
限定３０食のモーニングもあります。
ぜひお出かけになってみてはいかがでしょうか。
(写真はイメージです)
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