【豊橋市】NHK朝ドラ「エール」の市内電車が走っています。ご覧になりましたか?


福島市出身の作曲家・古関裕而さんと豊橋市出身の奥様・金子さんをモデルとした連続テレビ小説「エール」をデザインしたラッピング車両の市電の運行が始まっています。

ドラマの主人公 窪田正孝さんとヒロインの二階堂ふみさんが手をつないで浜辺を走るシーンなどがあしらわれています。
浜辺のシーンは豊橋の表浜海岸で撮影されたものをラッピング仕様されています。
【心に届け、君への応援歌(エール)!】のメッセージもラッピングされていて、豊橋市内を市電が駆け抜ける様子は、私たち市民へ今の状況へのエールを送ってくれている様です。
運行期間は2020年9月26日(土)までで、1日に10往復前後の運行をしていましたが、4月20日より当分の間、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う利用状況を踏まえて、通常より本数を減らして運転しているそうですので、車両の運行状況をのってみりんで確認してみて下さいね。

かのん

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